ピアノルームで歌う。

今日、エッセイ提出後、あまりによいお天気だったので大きな声で歌いたくなったのです。でもさすがに人がいっぱいいるスクエア(キャンパスの広場)で歌うのもなんなので、ピアノルームを使ってみる。


久しぶりに声を思い切りだしたのですが、まぁ声でないのねー


発声から始めるのですが、息が音にならない。使う息の70%くらいしか声となって出ていかないのです。


わかるかな〜


なんかね、無駄な音が声の周りに張り付いているのね。いらないのに振り落とせない。肺活量が足りないこと、そして声を支える筋肉がないためにこんな状況。


発声30分くらいしたら、肺の周りが狭くなって、息を歌声に変えるのも狭くてきつい状態になってました。


あーああ、なんか、気持ちよくなろうと思って歌うのに逆にストレスたまるな〜〜


もっと体を開いて、音が響くようにもしてあげたいのにそれもできない。喉から声を出しているわけじゃあないので喉が痛くなるとかはないんですが、後頭部から声を出す為に体で響かせたいのにそれができない〜〜〜


にごった声ともれる息、むかむかしてきて、結局40分くらいでやめて帰りました。


いいお天気の中かえって、みんなでキッチンでおしゃべり。こっちの方がストレス解消になったかも。でも、やっぱり歌いたいな。