バジルにお水は必要ですが、花柄にお水をあげる必要はない。

毎日食べます。

お日様の力は、確かに偉大です。イギリス人は太陽パワーで外に連れ出され、普段にも増してビールを飲み、寮からはいつもよりも大音響の音楽がいろんな所から聞こえてくる。人も太陽パワーに依存していますが、植物も。あたしのかわいいバジルの鉢植え、毎日西日を燦燦とあびて(西日しか部屋に入らないのだ)毎日毎日、新しい芽が出るとともに大きくなった葉っぱは私のお腹にはいっていきます 笑


日を浴びさせて、ちょっと放っておいたら土がカラカラになっていて、はっぱがしんな〜りしていた事がありました。あわててお水をあげて数十分後、見事ハリハリの葉っぱに。どんどん大きくなる葉っぱをみていると、光合成ってすごいなぁ、と思うのね。太陽にあてないとどんどん小さくなってひなびてしまうもの。お水と太陽、大事〜。お部屋の中にも太陽が降り注いで暖かいので、コットン(ガーゼ)生地ですごーく肌触りのいい花柄のワンピース一枚だけ着て、のんびりしてます。


さてさて、そんなお天気のよい午後にシャワーでも浴びようかと思い、シャワールームに行く。20分後、、、、バスタオルを部屋に置いてきたことに気付く(爆)シャワールームから自室までは2メートル。じゃかじゃん!はい、ここで私が取った行動とは?


1、裸で部屋まで走る(3秒間)
2、ぬれたまま上からワンピースを着る


答えは…














2、ぬれたまま上からワンピースを着る、でした!さすがに裸では出れん…。と、言うわけで、花柄ワンピースは湿ってしまい、只今お部屋で干されています。お日様の力ですぐに乾くでしょう…。