いつからこんなサービス始まったのか。
服屋さんに行って、嫌なこと。
服を手にとっていると声をかけられること。あたしは、これが苦手。用があるときは、声をかけますから、どうか放っておいて下さい。
服屋さんに行って、気になること。
運良く運命の1枚に出会えて、購入。すると店員さん
「出口までお持ち致します」
そんなサービス、いらない。意味がない。これが私、お客様へのサービスだと思えない。この、カウンターで受け取らせてよ。カウンターからたった数歩の、お店から通路にでるまでの数歩の手持ち無沙汰さが、苦手。
この行為ってある意味、
「あなたとのお取引は終わりましたのでとっととお帰り下さい」
と暗示されていると考えることもできる(気がする)。
服屋さんに行って気になること。
エビの氾濫(ぱんだちゃん、わかってくれるだろうか)。
そして、気づいたこと。名古屋のファッションは、あたしの好みにどうもあわないみたいです。はああ。