カビだらけチーズ
ブルーチーズの話ではないです。
先日テスコに行った時、イタリア産の四角いチーズを購入しました。名前なんだったかなー、忘れたけど。
今朝、サンドイッチにして食べよう!と思って開いたら、アルミのペーパーでくるまれていない両脇が
カビだらけ
ブルーチーズみたいなカビじゃなくてさ、ほら、普通のカビ。食品を長く保存しすぎたときに付く、あのカビですよ。クモの巣系の細い糸みたいなのもついてんの…(これもカビ)
一瞬びっくりしました。ブルーチーズは大好きですが、あれは食べるカビだ!そもそも、カマンベールだってブリーだって白カビだし、エポワッセとかピエダングロワだってカビですよね。
でも、アルミの部分をはがしたら綺麗なクリーム色。「盛り付けのアイデア」な写真に目をこらしてみても、やっぱりあのカビはついていたので、こういうもんだと思って食べることに…
いや、やっぱり無理。おなかに入ったら暴れまくりそうなあんなカビ食べられないよ…ってことで、綺麗に包丁で切ってクリーム色の部分だけ食べました。外見とは裏腹に柔らかーい優しい味で、満足。火を通さなくても柔らかいチーズはやっぱり美味しいな〜〜
今夜中ですが、おなかの調子は問題ありません。ホッ。